
松坂城の見所の一つでもある石垣は、『野面積』という積み方です。この積み方は、近江国の『穴太衆』と呼ばれる集団によって築かれました。というのも松坂城の築城者蒲生氏郷公は近江国出身者だったので、秀吉公の天下統一の二年前でも、この集団を使って築くことが出来たのでしょう。
城内に当時の建築物はなく(本居宣長旧宅が移築されてますが…)石垣のみですが、(そういえば堀もないですネ。)『古きよき古城』って感じがします。
また、すぐ隣に現在も住居している御城番屋敷があり、当時を偲ぶことができます。
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