蟠龍戦記
自分の巡った城・城跡を紹介します。
播磨駒山城
播磨駒山城1 播磨駒山城2
駒山城は、白旗城・苔縄城のさらに南になります。上郡高校の西方に登城口があり、説明板が設置されています。

登城道は、きれいに整備されており歩きやすいのですが、この日山城の登城が続いたこともあり、苦労しました。道中に大きめの岩がゴロゴロしていてます。案内も多く、『馬の蹄跡』『荷置岩』など、他の城ではあまり見かけない表記があります。

登城口から本丸まで30分ほどで到着。ここからさらに奥に二の丸があり、そこに空堀・そして一部石積みがありました。登城道がよく整備されていて、なおかつ最後に石積みに出会えるのですから、なかなかオススメのお城です。
遠州総州にて
さて、今回の旅の行程はこちらです。

1日目
遠江日比沢城 - 遠江岡本居館 - 遠江浜崎居館
遠江野地城 - 遠江大谷陣屋 - 遠江土居城 - 遠江奥山居館
遠江奥山城 - 遠江井伊谷城 - 遠江井伊居館
遠江井平居館 - 遠江井平城 - 遠江三岳城 - 遠江太平城
遠江引馬城 - 遠江浜松城 - 遠江頭陀寺城 - 遠江中泉陣屋
遠江馬伏塚城 - 遠江岡崎城 - 遠江堤城
2日目
相模鷹巣城 - 相模湯坂城 - 相模北条幻庵居館
相模沼田城 - 相模糟屋館 - 相模細野城 - 相模田代城
相模小沢古城 - 相模小沢城
3日目
上総五井陣屋 - 上総椎津城 - 上総鶴牧陣屋
上総菊間陣屋 - 下総小弓城 - 下総生実陣屋 - 下総生実城
上総立山城 - 上総大椎城 - 上総土気城 - 上総大網城
上総大網陣屋 - 上総本納城 - 下総中野城 - 下総根古谷城
下総岩富城 - 下総木出城 - 下総福星寺館 - 下総小篠塚城
下総鹿渡城 - 下総堀込城
4日目
武蔵小沢城 - 武蔵寺尾城 - 武蔵枡形山城
5日目
遠江鶴ヶ城 - 三河別所城 - 三河設楽城 - 三河柿本城
三河宇利城 - 三河牧野城 - 三河瀬木城 - 三河一色城
三河行明城 - 三河篠束城 - 三河伊奈城 - 三河佐脇城
三河御馬城 - 三河不相城 - 三河竹谷城 - 三河蒲形城
三河上之郷城

今、紹介している播磨のお城紹介のあと、今回の旅のお城を紹介したいと思います。
遠州総州から帰還
今、無事に帰還しました。

明日は朝一から仕事なので、とりあえず寝ます。
遠州~総州方面へ
お盆休みを利用して、遠州~総州方面へ旅して来ます。
ただ、お天気が心配…。突然、空が暗くなり雨が降ることが多いからなぁ~

無事に帰還できますように…
播磨苔縄城
播磨苔縄城1
いや~この城で遭難しました…。

まず登城口ですが、かつて赤松小学校のあった場所になり、現在は苔縄ふれあい公園の入口になっています。近くに公民館もあるので、駐車することも可能です。

入り口を進むと、例の獣避けフェンスを越えて登城することになります。ここから展望台までは、登城道も整備されており、サクサク進みます。展望台に『白旗城跡と苔縄城跡(伝)』の説明板がありました。展望台は斜面にあり見晴らしは良かったです。

城跡はさらに上なので、登ることになるのですが、ここから獣道を進みます。斜面のシダ植物が行く手を阻みますが、強引に進みます。すると、山中に入り、シダ植物はなくなりますが、案内などは一切ありません。頼りは、植物に巻かれている赤いテープのみ。それに従い奥へ進むと、写真の主郭らしき社がありました。ここへ到着するまでに登城口から1時間ほどかかっています。ただ、遺構はそれほど見当たりませんでした。

とりあえず、目的は達したと思い、行き来た道を戻ろうとしたのですが、どこをどう間違えたのか、見たことも無い三角点が??こうなると、あとの祭りで戻ってもわからない。とりあえず、赤いテープもあるし、下山している様子だったので降って行きました。

全く別の場所ですが、麓まで来てので安心したのも束の間、また獣避けの高いフェンスが…。当然出入口も無いので、強引にフェンスによじ登り脱出に成功。登城口より、やや南側の一般道に出ました。

皆さんもくれぐれも注意してくださいね~
播磨白旗城(2)
播磨白旗城2
白旗城は、前回前を通っただけで登城していませんでした。今回は、充分な時間を確保して初登城してきました。場所は国道373号線を走れば、東側に大きな看板が見えてくるのですぐわかります。川沿いに駐車スペースもあり安心です。前回来たときは無かった案内として、『落ちない城 合格祈願』と書かれていました。いろいろ考えますね~

獣対策の柵を越え、麓を歩きます。ここもすでに館跡のようで、館の敷地がわかります。大き目の説明板があるところからいわゆる登山です。遺構など無くひたすら山道・岩道を登っていきます。さすが、『落ちない城』苦労します。途中から、標柱が立ちだし、堀切や土塁などの案内があります。いくつか曲輪もありますが、櫛橋丸は完全に別にありました。

1時間ほどで山頂の主郭に到着、広いですね。木々の隙間からにはなりますが、見晴らしも良いです。苦労が報われます。見学プラス帰路でやっぱり1時間ほどかかりトータル2時間ほどになりました。ここを見学する際は、充分な時間をとって見学してくださいね。
播磨赤松居館
播磨赤松居館1
ここ赤松居館は、南北朝時代に活躍した赤松円心の居館跡になります。

場所は、白旗城の西で現在は、赤松の郷として大きな看板が立っていました。説明板のあるところは、写真のようにグランド状態になっており遺構はありません。グランドの奥(写真中央)に『苔縄城址』と書かれた石碑がありました。苔縄城?と思い調べてみると、ここよりもっと南にあるお城で白旗城の支城だったそうです。なぜここにあるのか不明です。

白旗城が戦時の山城でここが平時の居館だったのでしょう。
おんな城主直虎第31回『虎松の首』
↓直虎紀行第31回にて、少し紹介された『遠江井伊谷城』
遠江井伊谷城1
今回、衝撃だったのは徳政令を受け入れただけで、井伊家が取り潰しになったことです。たったそれだけで取り潰し=消滅しちゃうの?確かにこのタイミングで、徳政令を発しますが、取り潰しではないような??ちょっとよくわかりません。

あと思ったのは、今川氏真。今までのイメージはバカ殿だったのに、今では単なる嫌な奴になりました。あ~今川家は悪役だな~

直虎紀行は、1回でも紹介された井伊谷城。大河効果でどれぐらい整備されたのかな?
静岡県の歩ける城70選
最近、この手の県別また地方別のお城に関する書籍が増えたように思います。お城ファンにとってはうれしい限りです。有名なところから、マニアックな山城まで紹介されているのですからありがたいです。書籍によっては、縄張図まで掲載されていますよね。

今年のお盆旅行は、直虎紀行ではないですが、大河ドラマ関連ということで、井伊谷~浜松辺りも訪問しようと考えています。そこでこの書籍を見つけました。この本の特徴は、なんといってもオールカラーというところでしょう。写真が綺麗で見やすいです。70城もあるので、行ってない所もいくつかあります。詳細の地図も付いていますし、お城によっては、縄張図も付いています。

これはなかなか重宝しますよ。


美作高田城(2)
美作高田城3
高田城は2回目の登城になりますが、主郭とは別に出城があるということで行ってきました。主郭側と違い、道路の反対側にある独立した小山が出丸になります。

山頂に電波塔があるからなのか、舗装された道路が続きます。出丸と思い油断していましたが、突然竪堀と堀切が見え、絵入りの案内板もありました。写真は、山頂のひとつ下で『カンカン井戸』がありました。この辺りも遺構がよく残り、土塁や空堀が見えます。

出丸まで含めると、高田城の規模の大きさが伺えます。